2020.04.09 15:59コロナでスリランカイベントの延期3月に都内某所で「スリランカの夕べ」の開催を予定していた。日時も抑え、パンフレットも印刷していた状態であった。その会場も一般の人では入れないような所。その日に向けて、主催者であるある女性は、2月にスリランカに行き、スリランカのカメラマンとスリランカの映像を撮影して来たようだ。その...
2020.04.06 01:33スリランカでも外出禁止令3月20日~コロナウィルス拡散防止のための外出禁止令が出されています。スーパー、ドラックストアには買い出しができるそうで、そこでも、やはり行列。2時間くらい並ぶそうです。海外各国からも入国禁止。アーユルベーダは「免疫力アップ」という事からもすぐれた伝承医学です。私も「アーユルヴェ...
2020.03.20 19:58スリランカ コロナ「外出禁止令」2020年3月20、18時~23日6時まで、「外出禁止令」が発令しました。買い物客は、お店の前で長蛇の列。店内でも、買いだめに走る客でごった返しです。スリランカでは17日現在は、累計35人の感染者者は出ていません。かた18日、「バンダラナイケ国際空港」では入国を禁止。カタール、バ...
2020.01.23 08:42「パ二ワラル その4」ダンミカ大使の「パ二ワラル」は本当に面白い。銭湯や温泉に入るとき、日本へ留学して来た外国人は、自分の「股間」に注目されるようで、とっても恥ずかしいみたいですね。確かに外国の人の「股間」はどうなのか?と、いう興味は正直ありますね。残念ながら、そのあたりは私にはわかりませんが。ダンミ...
2020.01.16 13:01日本語はむずかしい?あるお天気の良い日。広場で二人でパンを食べながらスリランカ人の知人と話しをしていました。彼女はインテリジェントであるから、日本語を話すのは堪能です。(日本語で話してくれて本当は申し訳ないのです)その、優秀な彼女は「日本語は漢字ばかりで難しくてね」とちょっと不満毛に言いました。確か...
2020.01.16 09:45ダンミカ大使 著書 「パ二ワラル その2」スリランカの元在日大使の著書「パ二ワラル」は、本当に面白く興味深い本です。桜の花が散り行く時、秋の夕暮れを柔らかな日差しになったと繊細な部分を見せる反面、スカイツリーから、見下ろした情景を「毛虫」が動いていると表現したり。そのどちらの面も持っていらっしゃるのでしょう。それに、思い...
2020.01.15 15:43ダンミカ大使著 「パ二ワラル」私は、今、2019年に出版されたダンミカ大使が日本の事をなどを書かれた「パ二ワラル」を読んでいます。これは、エッセイ集です。スリランカの大手新聞で、毎週1回掲載しているダンミカ大使が書かれているエッセイの内の25のテーマを掲載した本です。「パ二ワラル」というのは、ダンミカ大使が幼...
2020.01.15 12:17「スリランカ・フェス」での ダンミカ大使昨年、2019年、8月のもっとも暑い日に代々木公園で「スリランカ・フェス」がありました。まず、開会式の言葉として、ダンミカ大使のご挨拶のお言葉。それから、その他主催者関連のご挨拶と続き、スリランカの様々なダンスが始まりました。各要人の挨拶が終わると、ダンミカ大使らは、白いテントの...
2020.01.07 13:14スリランカの夕べ今日、午後より「スリランカの夕べ」の会議がありました。日にちと場所はすでに決まっています。この「スリランカの夕べ」に何をするか。これは、重要な問題です。スリランカと日本文化の披露をしようと計画しています。スリランカは「キャンディダンス」などの舞踊でしょうか。また、日本の催しは、和...
2020.01.04 14:50スリランカを代表する女性スリランカの女性は、比較的に穏やかで温厚な性格の人が多いようです。けれど、彼女は、ちょっと違う。高学歴でもあり、世界を飛び回うジャーナリストでもあります。彼女の名は「スベンドリニ」さん。とても、スタイルが良くて美人なスリランカの女性です。気品が漂っています。大手広告代理店でも、ス...
2020.01.01 13:08スリランカの女性たちイギリス領から離れ「セイロン」という国名から「スリランカ」(光輝く島)という名に変え独立をした「スリランカ民主社会主義共和国」。しかし、そこから平和への道には至りませんでした。30年にも及ぶ、民族間での内戦が始まったのです。その戦争で夫を失った若い女性。子供を持っていたなら、一人...
2019.12.28 14:08スリランカ大使現在のスリランカ大使は、大変穏やかな印象の方でユーモアのセンスもあるようにお見受けします。YouTubeで拝見して、スリランカ大使の経歴がわかりました。お父様は映画の助監督。そして、スリランカの超難関の大学を卒業した後に日本の大学に留学していたのです。なぜ、日本に馴染んでいらっし...